水草個別解説

水草・レイアウト

ヒグロリーザ・アリスタータ<水草解説>

ヒグロリーザ・アリスタータは細長い葉を持つ浮草です。浮草には珍しいイネ科植物で、水位によって2形態を切り替える特性を持ちます。ポピュラーながら奥深い種です。
水草・レイアウト

ハイグロフィラ・ポリスペルマ<水草解説>

ハイグロフィラ・ポリスペルマは鮮やかなライトグリーンの柔らかい葉が印象的な水草です。入手しやすく育てやすいため、はじめての水草育成にも最適な有茎草です。
水草・レイアウト

スクリューバリスネリア<水草解説>

スクリューバリスネリアはねじれたテープ状の葉が個性的な水草です。ネジレモの別名でも知られます。実は琵琶湖固有種で、CO2無し・低光量でも育てやすい水草です。
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なんにでも巻き巻き ウィローモス<水草解説>

ウィローモスはモス類の代表として親しまれている水草です。流木や石などに巻き付けて「活着」させてから使うのが基本です。低光量、CO2無添加でも育成できます。
水草・レイアウト

水質浄化の神 マツモ<水草解説>

マツモは古くから金魚藻の一種として馴染み深い水草です。水質浄化能力も水質適応力も高く、見た目も良く、入手もしやすいので、あらゆる魚種におすすめできる水草です。
水草・レイアウト

ポタモゲトン・ガイー<水草解説>

ポタモゲトン・ガイーは半透明の緑の細葉が美しい水草です。渓流のような流れを意識したレイアウトによく合います。入手もしやすく、南米産にしては育てやすい有茎草です。
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実は奥深い金魚藻 カボンバ<水草解説>

カボンバは古くから金魚藻の一種として馴染み深い水草です。金魚藻の中では育成条件に注文が多い方で、高光量を要求します。とはいえ、水草全体から見れば容易な部類です。
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知っておこう!取扱注意のアナカリス<水草解説>

アナカリスは極めて育成が容易な水草です。とにかく丈夫ですが、それゆえの注意事項もいくつかあります。基本的な性質と、取扱注意事項を把握して育成しましょう。
種類解説(水草)

ムジナモ<水草解説>

食虫植物であり水草でもある、水辺の珍奇植物と言えるムジナモ。意外と知られていない育成のポイントについて解説しています。
種類解説(水草)

リシア<水草解説>

アクアリストならみんな知っている、おなじみリシア。でも意外と知られていないことが多かったりもします。今回はリシアの水草水槽での使い方を基本からちょっとした応用まで解説。
種類解説(水草)

ヘアーグラス・ショート<水草解説>

ヘアーグラス・ショートは草原のような水景を創り上げられる前景草です。背丈が低く、先端がカールするように匍匐して成長するため、使い勝手の良い水草です。