チャームで発見!隠れた魅力を持つナニコレ熱帯魚

熱帯魚
熱帯魚育成テクニック

チャームのサイトで見つけた一風変わった生き物をご紹介!思わず「なんじゃこりゃ?」と言ってしまいそうな種類ばかりです。変わった熱帯魚がお好きな方は必見の記事となっております!

ジャイアントオトシン

でかい!

Hypoptopoma gulare
ジャイアントオトシン

「オトシン」というとアクアリストの皆さんが想像するのは、コケ取りの代表のオトシンクルスやオトシンネグロではないでしょうか?どちらも体長4~5cm程度です。しかし、このジャイアントオトシンは体長10cmにまで成長します!実に代表的なオトシン約2倍にもなります。この大きさになると鱗は古代魚の風格というか、重厚感さえ感じます。オトシンクルスなどと同様にジャイアントオトシンも南米産の熱帯魚で茶ゴケを主食としているようです。プレコのように流木をレイアウトして、エアレーションをすると調子がよくなります。

サドルバッククラウンロケットフィッシュ

Homaloptera orthogoniata
サドルバッククラウンロケットフィッシュ

なんでしょう、この見たままを詰め込んだような名前は……。ホンコン・プレコなどと同様に水槽の壁面などに張り付く東南アジア原産のコイの仲間です。独特の外見からロケットフィッシュ、リザードフィッシュとも呼ばれます。たしかに、爬虫類柄というかニシキヘビのような模様が特徴的ですね。「変わり種ローチ」としては有名のようで、一部のマニアには人気な存在なのでしょうか?東南アジアのロケットフィッシュは本種を含む数種類の存在が知られています。ただ、外見が酷似しているため判別の非常に難しいグループであるようです。

飼育に関しては溶存酸素が多い環境を好むのでエアレーションを多めに行います。エサはプレコタブレットなどの植物質のものに慣らせるとよいでしょう。高水温に弱いので注意が必要です。

ドラドカショーロ

Rhaphiodon vulpinus
ドラドカショーロ

銀ピカのボディに大きな目。極めつけは鋭くとがった牙。このド迫力の熱帯魚こそ、ドラドカショーロです。パラグアイ川に生息する大型のカラシンで、ポピュラーな牙魚であるペーシュ・カショーロをさらにスレンダーにした体型が特徴的です。ぺーシュ・カショーロと比べて体側の金属光沢がより強くタチウオのような外見を持ちます。最大全長は100cmと大型になりますが、凶暴そうなイメージとは裏腹に神経質な性格です。導入時にはできるだけストレスを与えないように注意しましょう。

ペーシュ・カショーロ

リーフ・フィッシュ

Monocirrhus polyacanthus
リーフ・フィッシュ

筆者が好きな熱帯魚の一種。名前からも連想できるように枯れ葉に擬態するアマゾン原産の肉食魚です。飼育下でも枯れ葉に擬態して小魚を捕食する様子を観察できます。忍者のようにエサに近づき一気に捕食する様子はユニークで、他の肉食魚とは違った雰囲気を楽しめるでしょう。人工飼料に餌付けるには根気を要します。基本的には小型の活餌を与えましょう。
ブラックウォーターで飼育すると調子があがるという説もあります。マジックリーフなどを入れてやると擬態効果が高まる上に現地に近い水質になるのでおすすめです。

バンブルビー・フィッシュ

Brackygobius doriae
バンブルビー・フィッシュ

なんですか、このかわいらしい魚は!本当にハチのようです!こちらは東南アジアの河川下流域に生息する小型のハゼの一種、バンブルビー・フィッシュです。見た目だけではなく、サイズも全長3cmとミニマムサイズなのがポイント。純淡水でも飼育できますが、汽水域に生息するので1/4~1/5海水程度の方が調子が良いようです。こんなにかわいらしい熱帯魚がおうちの水槽に泳いでいたらと考えると……思わず笑みがこぼれてしまいます。

キングクッパスネール

Neritina juttingae
キングクッパスネール

世界的に有名な某兄弟の宿敵である某大王のような名前の貝。見た目も大王の甲羅にそっくり!もちろんキングクッパスネールは火を吐いたりはしません!他の貝と同様にガラス面についたコケを食べてくれるコケ取り生体として活躍してくれるようです。一風変わった貝を飼育してみたい方はいかがでしょうか?

ミクロスパイダー・クラブ

Limnopilos naiyanetri
ミクロスパイダー・クラブ

タイのごく限られた川に生息する水棲のカニです。最大全長わずか1cm!他の種類のカニの稚ガニかと思ってしまうほど小さいです。「ミクロ」と名が付くのも納得のサイズですね。非常に長い脚を持つことから“蜘蛛蟹(クモガニ)”と呼ばれています。この脚には多くの微毛があり、現地では河川の岸辺のホテイアオイの根や抽水植物の茎等を足場にして生活しているようです。混泳させる場合は小型のエビなどがおすすめ。魚との混泳は捕食される可能性があるので注意してください。

グリーンルリーシュリンプ

Neocaridina denticulata sinensis var.
Neocaridina heteropoda var.
グリーンルリー・シュリンプ

通常のルリーシュリンプと比べ、赤い発色の部分が緑色のおもしろいルリーシュリンプです。
まるでエビ自体にコケが生えてしまったように見えませんか?それに加え、色のない部分はスケルトンなのがさらに不思議な雰囲気を与えます。飼育については、他のルリーシュリンプ同様の飼育方法で構いません。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!

かなりマニアックな種類ばかりになってしまいましたがお楽しみいただけましたでしょうか?おうちの水槽にお迎えしてアクアリスト仲間を招待すれば「なにこの魚⁉」と驚かれること間違いなしですね!

投稿者
T

1997年10月8日生まれ。愛知県出身。アクアリウムは初心者で、ビギナーの心に寄り添った記事を目指しています。自宅でフトアゴヒゲトカゲを飼育(8歳)趣味のオートバイはかれこれ6年目に突入。

ティーよりコーヒーが好き。

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